9月の活動報告
9月は、子どもたちとその家庭を地域で支えることを目的に、子ども食堂、居場所づくり、学習支援、家族相談などの活動を実施しました。
地域のソーシャルワーカーや関係機関とも連携しながら、子どもと保護者が安心して相談・参加できる居場所作りにを目指しています。

ひとり親家庭など、食料支援を必要とするご家庭を対象にフードパントリーを実施しました。
利用を希望される方には、地域のソーシャルワーカーへご相談いただく形で申し込みを受け付け、必要な支援につながるよう対応しています。
食料の提供だけでなく、生活上の困りごとや子育てに関する相談を受け止め、適切な支援機関に繋がる機会の提供に努めました。


こども食堂2階アパートを活用し、保護者の同意を得たうえで子どもたちの合宿活動を実施しました。
子ども達が共同生活や交流を通じて、家族への感謝、人との関わり、思いやりの心を育めるよう支援しました。普段とは異なる環境で過ごすことで、自分で考えて行動する経験や、仲間と協力する大切さを学ぶ機会となりました

五中生徒をはじめとする地域の子ども達を対象に、月2回のこども食堂を開催しています。食事を提供するだけでなく、子ども達が安心して過ごせる居場所、地域の人と繋がる交流の場として活動しています。
活動では、地域のソーシャルワーカーとも連携し、子どもや家庭が抱える悩みを早期に把握し、必要に応じて相談支援に繋げられる体制作りを進めています。

学習支援では、講師ボランティアによる学習支援を行いました。高校生のボランティアが中学受験を控えた子ども達に関わり、勉強を教えるだけでなく、自らの経験や学ぶことの意味を伝える機会となりました

年齢の近い先輩との交流は、受験生にとって学習への意欲や将来を考えるきっかけにもなります。今後も子どもたちが互いに学び合い、励まし合える環境作りを続けていきます。
こども食堂では、思春期を迎える中学生とそのご家族を支えるため、家族相談を重ねながら活動を開催しました。
思春期は、子ども本人だけでなく保護者にとっても不安や悩みが増えやすい時期です。食事を囲んだ自然な交流の中で家庭の状況や困りごとを伺い、必要に応じて継続的な相談や地域の関係機関へ繋げる役割を果たしたいと思います。

子ども達が保護した子猫について、こども食堂で里親探しを行っています。子猫の保護を通じて、子ども達は命を大切にすること、相手の立場を思いやること、責任を持って行動することを学んでいます。今後も子ども達と一緒に、優しさと思いやりを育む活動として、地域の皆さまにも協力をお願いしながら里親探しをします。
9月は、食料支援、こども食堂、合宿、学習支援、家族相談、子猫の保護活動などを通じて、子ども達と家庭を地域で支える活動を行いました。
今後も、子ども達が安心して過ごせる居場所を作り、一人ひとりの成長や家庭の状況に寄り添いながら、地域とのつながりを大切にした活動を継続します。











